EBIOS、勝負の年度末に輝きを見せています。
マーケットのファッテールにベットするシステムは、競馬で言えば穴馬を買って巻き返しに期待するもの。
勝率は低く削られるものの、うまく嵌ると大爆発するという性能を持っています。
リスクとの兼ね合いが困難を窮めるところですが、
また、トレンドの強弱に追随するシステムとして、多少改良の余地を発見しています。
ただ、改造は今のところ控えておき、このロジックでの推移を見守り続けいきたいと考えています。
通貨別のプロフィット・ロス
GBPが弱いと思いきや、クロス通貨のAUDはトップの利益と、一概に相性の良しあしをはかることはできません。
ただ、ベースカレンシーはNZD系が、クォートはJPY系が強いようです。
試しにNZDとJPY系で絞ってみました。
Profit Factorが1.59と、超優秀です。(全通貨では1.13)
ただ、負けた時に互いに補うあう相補性も見られるので、通貨を絞ることには慎重な姿勢が望まれるように思います。とはいえ、(体感的で恐縮ですが)誤差とは言えない数値となっています。
JPYとNZDである意味
基本的にベースカレンシー同士(USD,EUR,GBP)は昨今においてはボラティリティが低いという見方もできます。
ただ、もう少し捻った見方をすると、日本とニュージーランドは経度としては似ていること(時差4時間)、地震の連動が指摘されているなど、地政学的リスクを負っているという面があります。
その点では退避通貨として用いられることやその逆も多く、世界的な災害に見舞われ続けている国だからこその為替変動が、響いているのかもしれません。
いずれにしてももう少し注視してみる必要がありますね。
EBIOSの破壊力
いずれにしても無限の可能性を秘めているEBIOSには、最後の夢を託さざるをえないと考えています。
私たちの希望の星として、最高傑作になることを、私たちは心より祈っているところです。
これからもご指導、ご鞭撻、どうぞよろしくお願いいたします。
【PR】2021年、最後のプロジェクトへ。
わずか20日で6%のプロフィットをたたき出す、マーチン・グリッド・トラリピ等ではない完全無欠のシステムが完成しつつあります。
私たち開発チームはこのEAに全ての魂を注ぐつもりです。現在最後の仕上げに向け、開発調整中です。
動意の低い12月の相場で、12月10日から20日足らずの稼働で+1000pipsを稼ぎ出そうとしています。
このシステムはSentiment Analysis理論を完全継承したシステムであり、もはやB-bookブローカーの利益構造の究極ともいえるでしょう。
低リスクでの複利運用試算です。
私たちは更なる高みを目指すことができるでしょう。乞うご期待。
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最後の戦いが始まる。
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2021年1月14日現在
1月頭に軽くDDしましたが、回復基調です。この振る舞い、凄い。
OPAの完全進化版。あなたの元にやってくるのは春ではない。
激熱のシーズンだ。