EU圏を中心とした、国際送金サービスの一つの柱として知られる”ePyaments”。
口座開設が妙に苦労しました。体験談を共有して、ぜひお役立ちいただければと思います。
ID文書が弾かれる。
まずePaymentsの本人確認のために、文書をいくつかアップロードしなければなりません。
しかしこれがなかなか却下される。(私の場合は)
最初に私は
- 残高証明書(英文)
- 電気料金票
- 住民票
全てを提出してもダメでした。
全部提出してなお送られてきたカスサポのメッセージがこちら。
ePyaments
こんにちはYOU!私たちはあなたの文書を見直しました。ご覧のとおり、銀行証明書がアップロードされました。私たちが受け入れるファイルのリストにないのではないかと思います。今日では私たちは受け入れることができません:
1。光熱費(ガス、電気、水道、インターネット、固定電話)
2。取引を伴う銀行取引明細書3。
3.住所を記載した銀行の参照書簡。
4.クレジットカード/デビットカードの明細書。
5.住宅ローン(住宅ローン)ステートメント。
6.有権者登録証明書
7.要求に応じて発行された居住証明書。
8.申請者の管轄からの政府発行の書簡。リストから必要な資料をアップロードしてください。お待ちしています!
LH
文書 “取引のある銀行報告書” そうじゃない?そうでなければ、なぜですか?何が悪いのでしょうか。
※すでに提出済みの”残高証明書”を再添付
8.申請者の管轄からの政府発行の書簡。これはすでにアップロードされています。しかし、なぜあなたは否定しますか?もう一度アップロードして確認する必要があります。それ以外には何もない政府発行の文書
※すでに提出済みの”住民票”を再添付
1.光熱費(ガス、電気、水道、インターネット、固定電話)
※すでに提出済みの電気料金票を再添付
何が問題なのか教えてください
ePayments
こんにちは!私たちはあなたの文書を見直しましたが、ラテン文字とキリル文字の文書だけを考慮しているのでそれらを受け入れることはできません。ラテン語の文書を提供する機会がない場合は、認定された翻訳文とともに、あなたの言語の準拠ファイルを添付することができます。これらのファイルを確認ウィジェットにアップロードして、もう一度リクエストを送信してください。私たちは更新を待っています!
ここで完全に意地悪をしようとしているカスサポ(名の通り)が浮き彫りに。マジで日本にサービスする気がないのか、担当にやる気がないのかのどちらかです。
多分どっちもなんでしょうね。
LH
「公認翻訳」とはどういう意味ですか?
そして銀行取引明細書に関する文書はすべて英語です。再確認してください。
※すでに提出済みの”残高証明書”を再々添付
ePayments
提供された文書をありがとう!確認にはしばらく時間がかかります。1〜2日以内にご連絡いたします。このチケットまたはEメールで私たちの返事を待ってください。
お待たせいたしました!すべてのファイルを確認し、アカウントを確認しました。このチケットは締め切ります。何か質問がある場合は、新しいチケットを作成することを躊躇しないでください。喜んでお手伝いします。
おい!既存のファイルでいけたやないか!どんだけ遠回りをさせるのか。。
結論:すぐに開設できるというのは都市伝説?
サイトを調べると、日本語でも大丈夫ということでしたが、サポートによれば、「ラテン文字かキリル文字しか受け付けない」とのことですので、そういうわけでもなさそうです。
どっちにしても日本人を舐めている感じが否めません。決め手はごり押し感ではないでしょうか。熱意を持った人に口座開設してほしいとか‥‥、どうなんでしょうね。
ただこれ、凍結されてもなすすべないような気がして怖い気も……
ePaymentsの口座開設で苦労されている方は、一つご参考ください。