IBの本質を理解していない方が多いです。
IBすなわちアフィだろ?というわけです。
しかしIBは紹介した分の責任は実質上発生いたします。(法的には発生しないともとらえられますが)というのは各トレーダーのトレードによる手数料を得ることによって成り立っているのですから。
アフィの場合は、基本的には1度制約すればそれで終わりで、アフターフォローの必要はありません。
実際に取引を行うのはユーザーとブローカーの間ですが、それを取り次ぐ存在として、道義上は、彼らに対するフォローは必要となります。
質の低いIBは担当デスクと話したことさえない
実際のところ、たいていの人はヘルプデスクと連絡を取ったことがないままに、HPの情報の比較のみでブローカーを紹介しています。
メール一通さえ送ったことがなくても、数百万稼いでいる人はいます。
もちろんこのことだけで悪質良質を唱えることはできませんが、これだと万一のトラブルに対応できません。「自己責任」ということで、
悪質なIBはEAや教材を抱き合わせる
取引手数料に目がくらんで、儲け先行になり、「自分のIB口座を開いて入金したらオリジナルEAや教材をやろう」といいます。
これは低質というよりは陰湿といってもいいと思います。
これはつまり「俺に金を貢げ」と言っているのと同じことで、詐欺的といって過ぎた言葉ではないと思います。
そもそも、にわか仕込みでバックテストを良く見せただけのEAや教材は、たいていあまりいい結果を残しません。
はっきりいって、「もうけさせるつもりはない」です。気を付けてください。
キャッシュバックIBは善良なほう
キャッシュバックに関しては、ポイント
しかしキャッシュバックが大きいと、スプレッド(買い価格と売り価格の差)特にスキャルピングをするときには極めて不利になります。
資産は目減りするがキャッシュバック額が増えるからいいのではないか? という話もありますが、なかなか簡単ではないことがわかるでしょう。
もしも…キャッシュバックが最初からされている状態だったら、どうしますか?
実はキャッシュバック口座は、いわばIB顧客の取引リベートをいったんキャッシュバック業者の手元に置いておき、申請があればお支払いするというシステムです。場合によって、最低払い出しや申請期日(取引から6か月以内など)条件があるため、下手をすれば業者側に想取りされてしまいます。
キャッシュレス社会の仕組みであり、ありきたりといえばそうなのですが、このことを深く考えないで、なんとなくトレードを続けていくと、引き出せなくなる!ということもあります。(会社が蒸発するリスクもあり!)
このように考えるとキャッシュバックIBを利用するリスクは以下の3つもあるといえるでしょう。
1.ブローカーが消える可能性
2.キャッシュバック業者が消える可能性
3.キャッシュバック条件に到達できない可能性
1.については投資をしていれば誰もが知らないうちに持っているリスクになりますが、それ以降のリスクは不要ではないでしょうか?
こういうIBは悪質だろうか?
上記のような問題をすべて解決しているのが、ほかならぬ私です。
- ブローカーの責任者に通じており、問題があった場合はサポートが可能
- 有益な情報を常に提供しようと努めている
- 抱き合わせでの開設要求を決して行わない
当方のようなIBは果たして、ひとえに悪質と言えるでしょうか?
それに加えて、手数料面についても、とてもよく考慮されています。
お約束上、はっきりとは書けないのですが、例えば……
もしも、キャッシュバックが最初からされている状態だったら、どうしますか?
スプレッドが狭いため、もともとキャッシュバックされている形だったらどうでしょうか。
裁量トレードだけでなく、EAによるトレードでの期待利益も飛躍的に増加します。
そんなブローカーで戦ってみたいとは思いませんか?
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最後の戦いが始まる。