平常時の相場のバックテストが良いEAはいくらでもありますが、大事なのはこのようなコロナショック相場のときにどのように対応できるかでしょう。
※2020年3月13日現在
アキラFXさんや、cisさんなども大ダメージを受けており、米投資家のジム・クレイマーは番組中に追証の電話が鳴るなど、素人はもとより、玄人をも断崖から突き落とすような様相となっています。
このような相場におけるOPAの近況を見てみましょう。
OPAは今のところ手堅い
現在もなお、出口のない相場ではありますが、トレンドを検知し、それに乗り、失敗したらすぐに降りるというシステムロジックは、とりわけ長期的な情勢をつかみ取るのが得意です。
しかしここ2日間にかんしては、短時間での上下が激しかったため、なかなかその効果を発揮できませんでした。
今はどうでしょうか。
3月13日現在、無事に含み益を持ちながら推移しています。トレンドが同じ方向に続くのであれば、かなりの利益をもたらしそうです。とりわけ金(XAU)については、2月はロングでの爆益でしたが、3月の現在はショートを重めに握っている様子です。
流れが続くか、また変わるかで、今後のプロフィット幅は大きく変わるかもしれませんが、いずれにせよ、この騒乱相場を生き抜いているだけ、優秀と解釈することもできるでしょう。
未曽有の状況だからダメなのは仕方ないからの意識革命
おそらく多くのEAはこういったことを想定外とするか、あるいは、コロナショックは想定内なので普通はEAを止めるべきといった苦しい言い訳をすることが予測されます。
しかし、EAの基本設計は、未曽有の状況に対してどう反応するか、です。
普通のEAは、主にリーマンショックを経てなお生き残るように設計されたEAが基本です。(2012年あたりからテストしているEAは論外です)
テストしたうえで、未曽有の状況=ブラックスワンに強みを持てるか、それが本当のEAの価値だと思います。
今後のOPAの活躍にますます期待が持てそうです。
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わずか20日で6%のプロフィットをたたき出す、マーチン・グリッド・トラリピ等ではない完全無欠のシステムが完成しつつあります。
私たち開発チームはこのEAに全ての魂を注ぐつもりです。現在最後の仕上げに向け、開発調整中です。
動意の低い12月の相場で、12月10日から20日足らずの稼働で+1000pipsを稼ぎ出そうとしています。
このシステムはSentiment Analysis理論を完全継承したシステムであり、もはやB-bookブローカーの利益構造の究極ともいえるでしょう。
低リスクでの複利運用試算です。
私たちは更なる高みを目指すことができるでしょう。乞うご期待。
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最後の戦いが始まる。
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2021年1月14日現在
1月頭に軽くDDしましたが、回復基調です。この振る舞い、凄い。
OPAの完全進化版。あなたの元にやってくるのは春ではない。
激熱のシーズンだ。